犬帳

気になる事　物・・・。

スケジュール手帳。

手帳といえば ＭＯＬＥＳＫＩＮＥ。

シンプルで黒く固い表紙と　ゴムバンドが特徴。

パリの文房具屋で販売され　ピカソやゴッホも使ってた。

スケジュール手帳だけでなく　ノートブック　アートブック

スケッチブック　i phoneや i padのタブレットカバーまである。

モレスキン遊び　その１。

少し前に　モレスキンのアートブックで

プラダS/Sコレクションをお題に作ったコラージュ。

形が面白いのでストーリーがつくれる。「ワンダフル!」

このコラージュは藤田翔さんが　モレスキンのスケッチブックに

コラージュしたもの。コンセプトはその日１日の自分のコンディション

や感情　または自分におこった事象をコラージュの手法で絵日記に。

スバラシイです。「ビューティフル!」

これはモレスキンとイタリア環境基金の共同プロジェクトで

世界１５０人のデザイナーから寄付されたスケッチを

モレスキンにまとめたもの。

これぞデザイナーのクリエイティブプロセス。「グレイト!!」

スケジュール手帳も　そろそろ2011年用にチェンジ。

なぜかこの手帳　前の年の物が捨てられない。

前の前の前の年のも。

やっぱり　手帳もノートも筆箱も　捨てたくならないデザインがステキ。

そんな感じ・・・・。

犬愛

気になる事　物・・・。

ブタの貯金箱。

子供のころから貯金箱はブタと決まってる。

Via hairカウンターに置いてる　NYのアーティスト　Harry Allen　リアルシリーズ

金のブタ貯金。

これは本当に自然死した子豚から型をとってる。

どこか懐かしくもアイロニカルな作品。

貯金箱売り上げの5%を動物愛護協会に寄付してるそう。

と　言う事で４年前からサロンでも募金箱として設置。

最初はよくお客様にも紹介し募金してもらった。

実のところ　最近はカゲの薄い存在になってたが

先日　何年か前話題になった

「ガケっぷち犬の今」をテレビで見て思い出した。

あの時　救助されて誰かに貰われていったが

実のところ今は動物愛護協会で飼われている。

なかなか人になつかなかったみたい・・・。

金のブタも結構　貯まってる。

いっぱいにして　来年そうそうには動物愛護協会に送ろう。

ゴメン・・・・。

犬虫

気になる事　物・・・。

昆虫のデザイン。

以前　美容雑誌から「昆虫」というテーマで作品を創ってとリクエストがあった。

その時オシャレな昆虫の本を探していて　偶然みつけた。

Living Jewels　「生きた宝石」

写真の撮り方がオシャレなのと　モデルのフォルム　カラーリングがステキ。

昆虫写真家　栗林　彗のロケもすごいが

個人的には　このなんともマジメでマヌケな

スタジオワークの写真が気に入ってる。

カーデザイン　ファッション　家具

ヘアー??　ets・・・デザインと呼ばれるものの

インスピレーション　デザインソースに

この一冊。

男はやっぱりカブトにシビレル。

そんな感じ・・・・。

犬旅

気になる事　物・・・。

エジプト2

旅の楽しみかた　もうひとつ。

その国の車。

車を見ると　その国が分かる。

エジプトの車は　面白い。

カクカクかマルマル。

ノスタルジックな空気感。

「何年ぐらい乗ってるの。」

と　聞く語学力はないがそうとうな年期もの。

これはタクシー。

カワイイが乗せてもらう気にはならない。

実際　ボッタクリされるみたい。

三角窓とパンダカラーがステキ。

ナンバーなんか分からない。

キッチュでおかしい。

街にはとけ込んでいるが・・・。

これはバカなフロントマスクだが

リアあたりは　すこしカッコイイ。

ヨーロッパでもアメリカでも

もちろん日本でもナイ　デザイン。

やっぱり　インチキクサイ。

POPなUSAカバー　絵になる。

子供のころ　よく見たビートル。

なぜか当時　色によって点数があってグリーンはたしか高得点。

エジプト産ではないが・・・。

ウソくさくもあり　インチキくさくもあるが　

なんか面白い国　エジプト。

もう一度ぐらい行ってみたいかなぁ。

そういえば　なぜか帰りに高熱がでた。

ピラミッドの中に入ったあたりからだと思う。

それからカメラもこわれた。

おそるべき魅惑の国　エジプト

そんな感じ・・・・。　

犬旅

気になる事　物・・・。

旅をする。

子供のころから一度は見たかったピラミッド。

エミレーツ航空にて　ドバイ経由で

１４時間。

正月休みに行った。

アジアヨーロッパともアメリカとも

違う　空気感。

非現実の世界。

世界の七不思議と言われてる。

三大ピラミッド　クタ王の墓140Mぐらい。

１つの石が１メートルはある。

どうやって作ったか　実際に見てみて謎??

昔　日本の大林組に現在技術でどのように

建築するか　バカな研究企画をしたらしい。

工期５年　総工費1250億円　人3500人。

考古学など興味がないが　ホント不思議。


もう１つの説が　超文明説。

ようするに　宇宙人か超古代文明のしわざ?

こっちのほうが納得できる。

写真を撮ってみても　非現実すぎでナゼか合成写真に見える。

よく聞く「町からすぐピラミッド。

ケンタッキーからよく見える」は

本当だが　逆側は永遠に砂漠。

ラクダに乗って・・・。

　　　　　　　

どこまでもいってみたい。

いつか・・・・。　　　　　

犬輪

気になる事　物・・・。

趣味　自転車。

２年ちょっと前に始めた。

きっかけはスタッフの誕生日に皆で買ってあげたのが始まり。

少し乗らしてもらうと・・・　そこからは早かった。

中古のクロモリ　デュラン風

インターネットの中古車サイトで購入後　ドンドン手を加えた。
すぐにカラーリングとハンドル　足回り　サドルを町乗り風に。

車屋のタッチャンが塗装

この当時はたしか　30kmぐらいのサイクリングでグロッキー。
少しずつ走る距離をのばし　チャリもスポーティーに。

自転車のもうひとつの楽しみパーツチェンジ
ホイル　ギヤ　ハンドル　ets

ここまでくるとチャリもヤンチャな感じに。
クラシック＆スポーツ。

細部までこだわり　少しずつ変化していくのが楽しかった。
これも子供心をくすぐるってやつ。
サイクリング距離は50km程度。

今でもお気に入りで　部室に置いてる。

で　今はどうなったかと言うと

サーベロ　２号機

結局　本気モードのスポーツ車に。

実力以上のチャリだが　今では100km走れる。

趣味も本気が楽しい。

そんな感じ・・・・。